常滑市のニシキ歯科｜ホワイトニング　インプラント

認知症専門医の長谷川先生は

噛み続けることができればいくつになっても脳は生き生きと蘇る。つまり生きる事は、食べること歯を使って咀嚼し続けることだよとおっしゃってます。歳をとり歯が抜けてかめなくなると脳への刺激が減り脳が老化してしまうらしいのです。怖いですね〜。先生のクリニックには歯科衛生士さんもみえて患者さんに指導されてみえるそうです。日頃から歯科医院で歯の定期検診を受けて脳の老化にストップをかけたいものですね。